車のボディは「板金」。キズやへこみはサビの元です!
車に詳しい方、車をよく知っている方なら当たり前の話なのですが、車のボディは板金、つまり金属です。
そのままですと雨風にさらされ錆びてしまうため、見た目を美しく整える効果もかねて車のボディには塗装を施してあります。
ちょっと触っただけでは当然この塗装が剥がれることはありませんが、鋭利なもので傷つければ傷がつきますし、ぶつければボディはへこみます。
縁石にぶつけてしまった、砂が付いたまま車を拭いてしまった、猫の爪でひっかかれた…などなど、ボディにキズやへこみが生じる事態は意外と多いのです。
ちょっとしたものなら「まあいいか」とそのままにしてしまう方も少なくないのですが、出来ることなら小さな傷やへこみでも早めに直した方が良い理由があります。
それは「サビ」。
普段は塗装によって守られているボディですが、塗装面が傷つきそこから雨などの水分が入り込んでしまうと、塗装の内側でサビが進行してしまうことがあります。
広範囲になればなるほど修理も大掛かりになってしまうので、このくらいなら大丈夫…と思わず、早めに直してしまう方がダメージも少なく済みます。
千葉県白井市の板金修理工場、株式会社 GARAGE461(ガレージシロイ)では、お車の板金塗装・修理を承っています。
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